カテゴリー: 手帳術

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手帳構成(2006年11月01日)のマインドマップ

手帳やメモのツールが増えすぎたかもしれない。

最近、そんなふうに感じているので、ツールを整理するためにマインド・マップを作成してみました。

手帳構成(2006年11月01日)のマインドマップ

これが、私の2006年11月01日の手帳構成です。
デジタルとアナログで分けてみました。

このほかに、パソコンなどもあるわけですが、ふだん持ち歩いているものに限定して書き出しました。

私は、仕事とプライベートを別々に管理しています。
(スケジュール管理のような、別々にできないものを除いて。)

最近、情報漏えい対策が厳しくなってきているので、仕事用の手帳(能率手帳 WIC7)は、必要があるとき以外、社外に持ち出さないようにして使っています。そのために、ほぼ日手帳と能率手帳の2冊のアナログツールが必要な状態です。

あと、デジタルツールは、W-ZERO3[es]とFOMA D902iがあります。
FOMAの場合、Gmailが利用し辛いし、詳細なスケジュール管理や、大量のメモ管理ができないので、どうしてもW-ZERO3[es]のようなWindows Mobile端末が必要になってしまいます。

だからといって、W-ZERO3[es]のみにしてしまうと、電波の弱さの問題や、バッテリーの持続時間の悪さがあるので、電話をかけたいときに、かけられないという心配もあります。そのうえ、一時的なメモを書くには、FOMA D902iのほうが書きやすいですし。

そんなわけで、今のところ、「(アナログ * 2) + (デジタル * 2)」の構成になっています。

アナログ * 2はセキュリティーの面から変えられないとしても、デジタル * 2は技術的な問題なので、どうにかしていきたいですねぇ。

ほぼ日手帳とW-ZERO3[es]の写真

できれば、こんなふうにシンプルに使いたい。

 

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