DIME 2008, No.20 「2009最強の手帳選び」
DIME 2008,No.20で、「ビジネスを強力にサポートする2009最強の手帳選び」という特集記事がくまれていました。
今回のDIMEでは、仕事のスタイル別にマンスリー、ウィークリー、バーチカルの3タイプを使い分けを提案していました。
特集記事の中では、3タイプの使い分け提案のほかに、以下のコンテンツがありました。
- マンスリー、ウィークリー、バーチカルの使い分けの実例
- ノートタイプ手帳(綴じ手帳)特集
- システム手帳特集
- システム手帳のリフィル特集
- DIME x ASHFORDのオリジナル・システム手帳特集&通販
そして、DIMEオリジナルのレバレッジ式ポストイットノートが付録として付いていました。
レバレッジ式というのは、書店の店頭で見かけた程度で、あまりよくわかってませんが、綴じ込み付録の説明によると、「レバレッジとは、てこのように少ない労力で多くの成果をあげること。」だそうです。
そして、レバレッジ式ポストイットノートを使うと、「やるべき工程がみえてくる」「やりたいことが習慣づけられる」「1週間の生活が見直せる」そうです。
面白そうなので、今度、レバレッジ式について調べてみようと思います。