fILOFAX Cross バイブル スリムサイズの使い方
fILOFAX Cross バイブル スリムサイズを使い始めて、半月ほど経過。
試行錯誤しながら使ってきましたが、使い方がやっと落ち着いてきたので紹介します。
まず、タブでページを区切っています。
- 「1」のタブより前が、プライベートのページ。
- 「1」のタブより後ろが、仕事のページ。
- 「2」のタブより後ろが、公私関係なく大切な情報のページ。
そして、使っているリフィルはBindexの罫線リフィル。週間予定欄や、月間予定欄など、日付を意識するようなリフィルは入れていません。
このシステム手帳は、ノートとして使うために購入したので、主に罫線リフィルの構成になっています。
ノートに書き込むことは、上の写真のように、やることのリストです。
□を書いて、その横にやることを書いています。
やり終わったら、赤いペンで□をチェックします。
さらに、以下のようにノートの左端に青色と黄色の付箋を貼っています。
- 青い付箋紙を貼ったページ・・・GTDのProjectレベルのリストを記載
- 黄色い付箋紙を貼ったページ・・・GTDのNextActionレベルのリストを記載
こうやって管理することで、長期的にフォローしていくことや、今日やることを忘れないように実行しています。
あと、私は名刺をほとんど使わないんですけど、稀に必要になることがあるので、名刺用のリフィルを着けました。3枚だけ名刺が入っています。
重要な情報のページは、薄いフィルムを着けて保護しています。
さて、ざっと書いてみましたが、なんだか下記足りない感じです(^^;
これからこの手帳を使い込んでいくと、もう少し、使い方が落ち着いてくると思うので、そのときにまた紹介します。
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