ホワイトハウス・コックス Whitehouse Cox製「超」整理手帳カバーの写真付きレビュー
ホワイトハウス・コックス Whitehouse Cox製「超」整理手帳カバー(ニュートン)の写真付きレビューです。
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Whitehouse Coxの箱。
いままでに購入したWhitehouseCoxの革製品も、同様の箱でした。
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これが、今回購入した、ホワイトハウス・コックス製「超」整理手帳カバー・ニュートンの写真付です。久しぶりのホワイトハウス・コックスの革製品です。手にすると嬉しさがこみ上げてきます。
私は、ホワイトハウス・コックスの革製品が好きなんだな~と、改めて思いました(^^)
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手帳カバーの裏面。
止め具の帯は、手帳の中から縫い付けられています。
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止め具をはずしてみました。
ホワイトハウス・コックスの財布などに使われている留め具と、同じものだと思います。
手帳を閉じると、自然に開け閉めできる位置にホックが来るようになっています。
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ホワイトハウス・コックス製の手帳の内側。
カードホルダーが2つ。ペンホルダー1つ。
それから、チケットも入れられそうな仕切りが1つあります。
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「超」整理手帳 2006の、ビニールカバーと比較。
ホワイトハウス・コックス製の「超」整理手帳カバーの方が、若干大きめです。
写真だと、遠近感の関係で、実際より大きく見えてしまいそうですが、ブライドルレザーの縫い目のぶん、大きくなった程度です。実際には、それほど変わりません。
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早速、「超」整理手帳のリフィルと、仕事に必要な資料、ToDoリストのノート、idia memoを挟んでみました。問題なく収納可能です。
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愛用している、ホワイトハウス・コックスの三つ折り財布と並べてみました。約3年ほど愛用して、エイジングが進んでいます。
色は、今回購入した「超」整理手帳カバーと同じ色。ニュートンでした。
ホワイトハウスコックス製「超」整理手帳カバーも、エイジングが進むと、三つ折り財布と同じようにあめ色になっていくはず。今後の成長が楽しみです(^^)
「超」手帳法 野口 悠紀雄 by G-Tools |