Lapita 限定・万年筆 『赤と黒』 写真付きレビュー
Lapita 2006年6月号、もう、手に入れられましたか?
Lapita 限定 復刻・檸檬万年筆(ミニ)。に続き、Lapita 限定・万年筆 『赤と黒』 が付録に付いています。
Lapita 2006年6月号の表紙は、雅楽奏者の東儀秀樹さん。
日本製万年筆の特集も掲載されています。
Lapitaにかかっている輪ゴムをはずすと、Lapita 限定・万年筆 『赤と黒』 の箱が出てきます。
(私が購入したのは、箱が少しへこんでました(^^;)
箱の中から万年筆を取り出すと、鮮やかな赤と、落ち着いた黒の小さな万年筆が出てきます。
ミニ檸檬と同じ形のようです。
書き味も、ミニ檸檬と同じ雰囲気でした。
Lapitaの中では、ミニ檸檬から書き味を改良したと書かれていたので、多少は良くなっているかもしれません。
これから万年筆を使ってみたいというかたには、迷わずオススメできる万年筆です。
万年筆が好きな人は、何も考えず、とりあえず買ってコレクションに加えておける万年筆です。
そんなわけで、万年筆にまったく興味が無い人以外は、何も考えずに買って損はないと思います。
興味がない人へのプレゼントにするのも良いかも。
ただし、限定商品なので、今すぐ買っておかないと、欲しいと思った頃にはなくなっているかもしれません。
見つけ次第、買っておきましょう(笑)
各所の反応
- pocketbook どーやらLapitaが入荷したようです
- hirolog 「赤と黒」First Impression
- 事務屋のIT活用仕事術
Lapita万年筆 赤と黒 1
Lapita万年筆 赤と黒 2 - オヤジの独り言 今度は赤と黒
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赤と黒(1)/赤と黒(2)/赤と黒(3) - 明紅日記 連休5日目
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Lapita 6月号付録 『赤と黒』
『赤と黒』:2
コメント (1)
1日ほど使わないで居たら、書けなくなってしまいました(^^;
インクは最初から付いているインクを使っていて、
キャップもしっかりと締めていました。
もう1冊買おうかと、思案中(>_<)
投稿者: nao@ahiru | 2006年5月14日 12:55
日時: 2006年5月14日 12:55