クオバディス ダイアリー 2010 アジェンダスコップの写真付きレビュー
クオバディス ダイアリー 2010年1月始まりダイアリー アジェンダスコップ (QUOVADIS AGENDASCOP 2010年1月始まり)の写真付きレビューです。
非常に大きなダイアリーで、30cm x 10cmもあります。
ただし、薄いので重さはあまりありません。
アジェンダスコップの一番の特徴は、上の写真のようにダブルリングで綴じられているダイアリーのページを、上下に開いて使うことです。
下ページに1週間のスケジュール欄があり、朝8時から夜19時までの記入欄があります。
上ページには、Notes、Voir - Faire、3ヶ月ぶんのカレンダー、Contacter(電話、資料、メールアドレス)の記入欄があります。それぞれの詳細については、フランス語のようなのでわかりませんが、場所によってはアイコンが描かれているので使う際に迷うことはなさそうです。
そのほかの写真については、多数あるので一気に紹介します。
表紙と、住所記入欄。
たぶん、自分の連絡先を記入しておく欄だと思います。
2010年の年間カレンダーと、ヨーロッパの地方ごとの情報。
VACANCES SCOLAIRESと書かれていますが、何の情報なのかわかりません(^^;
最初の方で紹介した1週間の記入欄と、2011年のカレンダー。
引き続き、2011年の年間カレンダーと、各種情報ページ。
引き続き、各種情報ページ。
さらに、各種情報ページと、メモ欄。
メモ欄の下方にABやCD、Eと記載されているので、住所等のメモに使う欄のようです。
最後は、クオバディスの特徴である、世界地図。
あと、手帳本体とは直接関係ありませんが、シールが付いていました。
このシールを貼れば、日本の祝日もカバーできそうです。
さて、情報ページや各種ページに、フランス語らしき文字が記載されていますが、正直なところほとんどわかりません。英語なら少しがんばればどうとでもなりますが、フランス語は今までまったく勉強したことがないのでわかりませんでした(^^;
しかし、クオバディスに書かれている言葉をすらすら読めるようになったら、とてもカッコいいと思いました。
実際の利用方法については、常に持ち歩くというよりは、机の上に起きっぱなしにしておくカレンダーのように見えました。
結構大きなダイアリーで一週間を見渡せるので、プロジェクトの全体状況を把握するのに役立ちそうです。
それより、やはり、フランス語をすらすら読めたらカッコいいですよね〜
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