ほぼ日手帳の革カバーと、「超」整理手帳の革カバー
ほぼ日手帳のヌメ革カバーがいい色になってきました。
でもね、ときどき思うことがあるんです。
それは……
「超」整理手帳ユーザーブログに掲載されていた、革カバーの紹介記事を見て、改めて感じました。
オーソドキシーのコンテスもホワイトハウスコックスのブライドルレザーも、数年前に清水の舞台から飛び降りるような決心で手に入れたものなので、人一倍思い入れがあります。革製のカバーを使うまでは、シートをたくさん挟めてしかも軽くて薄いのでビニールカバーの方がよい、と思っていました。しかし、一旦革製カバーを使ってみると、すっかりそのすばらしさに魅了されてしまいました。 あるファイナンシャル・プランナーとの対話(2)
こういう、一生ものを手に入れるという想いを、ほぼ日手帳の革カバーに対して持つことができません。
ほぼ日手帳の革カバーは確かに便利だし、他には無い革カバーで、値段の割には良くできていますが、一生ものにするという想いを込められるほど懐が深くない気がするんです。
だから、「超」整理手帳の革カバーを、こんなふうに楽しそうに紹介している記事を見ると羨ましくなります(^^;
コメント (2)
ホワイトハウスコックスの「超」整理手帳カバーは伊勢丹ではほとんど見かけなくなってきたのですが、通販ではまだ手に入るのですね。
投稿者: 田中頼人 | 2008年2月19日 09:41
日時: 2008年2月19日 09:41
▽田中頼人さんへ
実物を見られる場所があったんですか♪
オーソドキシーのカバーとか見てみたい気がします(^^)
投稿者: 白鳥尚志 | 2008年2月19日 16:39
日時: 2008年2月19日 16:39