シャーボX シャープメカ 0.3mmの魅力
私は、学生卒業後、いつの間にかシャープペンが嫌いになっていました。
しかし、シャーボXの0.3mmを使うようになってから、シャープペンが好きになりました。
シャープペンが嫌いだった理由は……
- 字の太さが一定ではない
- 消しゴムで字が消えてしまう
- 黒のボールペンを一緒に使うと、シャープペンは色が薄くて読みにくい
こういうことが原因でした。しかし、シャーボXの0.3mmは違いました。
字の太さが一定で、ペン先から伝わってくる感触が非常に気持ちいい(^^)
絵を描くように、字を書くことができます。
もしかしたら、シャーボXに限らず、0.3mmという芯の細さが、この気持ちよさをもたらしてくれているのかもしれませんが、私はシャーボXを使って、久しぶりにシャープペンの楽しさを感じました。
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