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カンブリア宮殿 テーマ:「仕事の達人たちの手帳術 手帳でビジネスに勝て!」

カンブリア宮殿の手帳特集見ましたか?

W-ZERO3[es]でカンブリア宮殿のメモの写真

「仕事の達人たちの手帳術 手帳でビジネスに勝て!」というテーマでした。
私は、W-ZERO3[es]でメモをとりながら見てました。

Officenailスクリーンショット

こんな具合に、テレビ放送時間の欄にスケジュールを入力。
そのスケジュール詳細のメモ欄に、番組のメモを書きながら見ていました。

そのときのメモは、以下の通り。
無修正です。

見開き一週間が定番
■野口悠紀夫
「超」整理手帳は120万部販売
ペンをたくさん持つ
視覚で考える
■糸井重里
文庫本サイズ
今年10万冊
公私混同を上手に→ほぼ日手帳の役割
■佐々木かをり
手帳ブーム。女性がよく使っている
家庭の主婦も興味を示す
自分が家族の犠牲。やらされてる
7:30出社
アクションプランナー
時間が目に見える。見渡せる。
やるべきことは手帳にメモ。
実行したかどうか□でメモ。
やる時間を決める。
書いたら忘れる。
プライベートの予定も入れる。
移動時間も書く。
一度決めたスケジュールは基本的に変えない。
期待している行動と、実際の行動が重なるとうれしい。
そのために手帳に、やりたいことを書く。
■手帳のトラブル
ダブルブッキング12人
・手帳を二冊にしていた
 →ポケット一つ原則:野口
アイディアを紙に書いたが紙をなくした60人
 →何のために良いアイディアなのか考える
  必要な予定のところに書く
書きすぎてしまう
 →どんどん書き込む。問題なし。
外出中に心配になった12人
 →他のところに書いたんじゃないか?
  書き忘れんじゃないか?
  心配になることがある。野口
電子手帳よりふつうの手帳が良いか?
 →ふつうの手帳が良い
  入出力に時間がかかる
  一覧性がない。野口
  #そうかな?このメモは、テレビをリアルタイムで
  #見ながら書いてるけど(^^,
■売り上げ4倍
経営計画書
会社の向こう一年のスケジュールが書かれている。
社員の結婚記念日まで書いてある
なくすと10万円の罰金
98%はそのとおりに実施
裏道の抜けかたまで書かれている
→やりすぎで辛い:野口
■その他
外国では手帳を本屋で見ない。
自分で時間をコントロールしたいのではないか。
時間は有限。
人生の成功者をはっきりしたほうが良いのかも
・自分が人生の主役と思えたら成功:佐々木
 自分で脚本を書いて自分で動かす。
・自分の時間を有効に使えたと思えたか:野口
 竜宮城シンドローム
 成功のすべてではないが、必要条件。
■今夜の一言
ポケット一つ原則

メモの途中にも書いてますが、このメモはテレビをリアルタイムで見ながら書いていました。W-ZERO3[es]のキーボードでも、意外と書けてしまうものです。もちろん、練習は必要。

今日の番組の中でいちばん印象に残ったのは、「時間を視覚化する」というところでした。時間を視覚化するという点について、ゲストの佐々木かをりさんと、野口悠紀夫さんが、同じ意見だったので印象に残りました。

 

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