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能率手帳 WIC7 を利用して、GTDを実践してみました。

これが今回利用した、能率手帳 WIC7です。

左ページが、1週間のスケジュール欄。
右ページが、罫線のメモ欄の構成です。

まず、左ページにスケジュールを書き込みます。
そのほか、日付を指定されているToDo項目を書き込みます。

右ページは、日付が指定されていないToDo項目や、数週間先までに実施すれば良いようなToDo項目を書き出します。

完了したら、「□」の中に「レ」を描いて、赤線を引っ張ります。
不要になったら、「×」を描きます。

全体像は、こんな感じ。

能率手帳 WIC7を利用すると、「明日は何の会議があったんだっけなぁ～」というような、気になることをすぐに確認できてストレスになりません。

能率手帳 WIC7はスーツの内ポケットに入る小さなサイズで、机の上に広げていても邪魔になりにくいです。しかも、しっかりと開けば、勝手に閉じてしまうことがほとんどありません。

会議の席などでも、「あの作業終わった？」という質問に、すぐに答えられます(^^)

あと、このページは撮影用のサンプルなので、ToDo項目が少なめです。
もし、ToDo項目が増えて、書き込みきれなくなったら、大きなサイズの付箋紙を利用すると便利です。

能率手帳 WIC 7 の詳細は、能率手帳 WIC7 写真付きレビューを参照してください。