戦略2:あなたが利用することになる手帳の種類
手帳は、大きく分けて2種類あります。
・紙の手帳
・電子手帳(*)
今回は、紙の手帳についてご紹介します。
紙の手帳を大きく分けると、3種類あります。
まずは、2つ紹介します。
・システム手帳
・綴じ手帳
システム手帳は、ファイロファックスや、フランクリン・プランナーのように、金具が付いたバインダーにリフィルを挟む手帳です。
綴じ手帳は、モールスキンやクオバディスのように、あらかじめスケジュール用紙などが綴じられている手帳です。
システム手帳は、バインダーによってリフィルの入れ替えができますが、リフィルをとめる金具によって、サイズが大きめになってしまうことです。
綴じ手帳は、システム手帳のような重い金具がありませんが、リフィルの入れ替えができません。
それぞれ、長所・短所があります。
あと1種類は、何だと思いますか?
思いつきましたか?
それは・・・
「超」整理手帳です。
「超」整理手帳は、システム手帳のような金具がなく、綴じ手帳のように軽いうえに、PC用のプリンターから印刷した、A4サイズの用紙を挟み込むことができます。
そんなわけで、紙の手帳は、大きく分けると3種類です。
・システム手帳
・綴じ手帳
・「超」整理手帳
あなたが手帳を選ぶとき、この3種類のうちの、どれかから選ぶことになります。
* PDAは、厳密に言うと電子手帳ではありませんが、わかりやすいように電子手帳に分類させていただきました。
手帳選びの戦略
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戦略1:手帳は選ぶものではない。必要になるものだ!
戦略2:あなたが利用することになる手帳の種類
戦略3:手帳を使うムダな時間を減らす。
戦略4:手帳を大人買いする。
戦略5:手帳を大人買いできない人は?