旧・手帳と文房具のレビューサイト

帰宅したら、「ご不在連絡票」(以下、不在票)がドアに挟まってました。

運送会社が宅配便を届けたときに、送り主が不在だったときに置いていく奴です。

最近は、不在票に配達員の携帯電話番号が載っています。

そこで、再配達を頼むために早速電話をかけてみました。

「プルルル、プルルル・・・カチャッ」

「・・・シーン・・・」

何も言わないので、電波が悪いのかと思って、

私「もしもし？」
私「もしもし？」

相手「○×・輸　・木・す。」

ところどころ、声が切れます(^^;
そこで更に・・・

私「もしもしー聞こえますか！？」
相手「○×運輸　鈴木(仮名)です！」

あれ？　聞こえますかって聞いてるのに、名前を言ってる・・・
聞こえてないのかな？
そこで更に。

私「もしもし！！」
相手「○×運輸　鈴木です！！」

私「もしもし！！　聞こえますか！？」
相手「○×運輸　鈴木です！！！」

私「あれ？　聞こえませんか？　もしもし！！」
相手「○×運輸　鈴木です！！！！」

私「もしもし！！」
相手「○×運輸　鈴木です！！」

？？？　もしもしって言った後に、名前を名乗ってるぞ？
いちかばちか。意を決して。

私「不在票を頂いたんですけれど！」
相手「名前と住所を簡単にお願いします！」

・・・って！
あんた、聞こえてたんかいっ！！

○×運輸さん。

配達員に丁寧な電話応対までは望まないけれど・・・

せめて、コミュニケーションが取れるように教育してから、配達員をやらせてくださいよ(^^;

コミュニケーションを普通にとることができない人が、自宅の玄関まで来ると思うと、気持ち悪いし怖いです(+_+)